José María Campaña Rojas

私達デザイナーは、人々の生活に直接関わるモノを創造しています。モノを生み出す時には、多大な責任と影響力を意識しなければなりません。「モノのデザイン」というものは、生活上のあらゆる問題を解決してくれます。ですから、モノの製作には、デザイン作業だけを切り離さない「Interdisciplinaryという」アプローチが必要です。

カンパニャ・ロハス・ホセマリアと申します。デザイナーの仕事をしています。ウェブサイトやウェブアプリの開発を始めて10年になります。スマホ用アプリの制作もしています。「テクノロジーの力で様々な生活上にある問題を解決する」というプロジェクトを行っています。例えば「Mi Mercado」というプロジェクトでは、メキシコの村々にある大きな貧富の差を少しずつ取り除くという社会的な問題を対象にしました。「El jazz y la Furia」という作品では、音楽とアニメーションパフォ-マンスを組み合わせアートとテクノロジーを結び付けました。最近では「ちび電カメラ」というプロジェクトで、床発電パネルで発電したエネルギーで写真を撮るというフィジカルとデジタルを融合した作品を発表しました。その他、「LED Cube」のような電子回路とコンピュータープログラミングの実験などもしています。

メキシコメトロポリタン自治大学(UAM)デザイン理プロセス学科デザインプログラムで学びました。特待生としてメキシコ国立自治大学(UNAM)建築部工業デザイン研究センターでも勉強しました。現在は、岐阜県大垣市にある情報科学芸術大学院大学の修士課程にいます。趣味である写真や他言語(英語、スペイン語)を使ったプロジェクトも持っています。